横浜市のリサイクル事業者が集まって形成されている横浜市資源リサイクル事業協同組合さんを突撃レポートしました。事業の継続のために市民の方々の環境意識を高めたい、そんな想いでCSR事業に取り組まれています。
横浜市資源リサイクル事業協同組合 取材レポート

音響、映像、情報、通信に関する業務用システムの設計、施工、保守、リニューアルを行っている株式会社通信設備エンジニアリングさんにお邪魔しました。
通信設備エンジニアリングさんは、”信頼と誠実”をモットーに、「地域・近所」を大切にし、貢献できるようなCSR活動を行っていらっしゃいます。
トップダウンで始めたCSRが、社長のかかわりの姿勢を示すことで社員も前向きに取り組むようになり、ボトムアップの社風になりました。地域の人々を呼んで、ポニーに乗ってもらうなどユニークな地域感謝祭も開催しています。
2018/08/05 に公開
横浜市立大学CSRセンターでインターンシップを行う現役大学生が企業のCSRを突撃レポート。
株式会社通信エンジニアリング様事前訪問を終えて 永野
工藤社長が、横浜型地域貢献企業認定制度を作るのに携わったということもあり、自分の会社でもやってみようという挑戦の気持ちからCSR活動を行うようになりました。
社員たちにはすぐ理解してもらえましたが、会社内でのCSRの認知という部分では時間がかかったそうです。
しかし、根気強くCSR活動を続けていく上で、ボトムアップの部分がより強くなり、社内での効果が見えるようになってきました。